


沖縄のOISTで開催された国際ワークショップ “Dynamics, Fluctuations, and Entanglement in Quantum Materials and Many-Body Systems”で招待講演を行いました。
理論家の方々が多く集まる会議で、実験家として現実の物質で起こる未解明の量子磁性を提案できたことは非常に貴重で重要な経験になりました。
示唆に富む発表を聞き、多くの方々と知り合い、実りある議論を通して、多くのアイディアを得ることができました。
このような縁を大事に、理論と実験がともに発展していくような研究ができたらと思います。
初めてOISTを訪れましたが、美しい自然に囲まれ、のびのびとした時間が流れ、国際的な活気にあふれた素晴らしい研究所でした。
天気に恵まれたので、会議の後数人で夕陽を見に海岸まで歩きました。
夕陽が落ちて水平線に吸い込まれていく様子はとても幻想的で、時間を忘れて見入ってしまいました。
写真は撮ってみたものの、綺麗さは1/100くらいですね。。まさに写真には映せない美しさでした。
このような貴重な機会をいただいたことを、OISTの紙屋さん、下川さんをはじめ、オーガナイザーの方々に深くお礼申し上げます。
どうもありがとうございました。
Moyu Kato* and Hiroyuki K. Yoshida
“Zero-field magnetic ground state and one-third magnetization plateau in a quantum kagome antiferromagnet”
OIST Workshop; Dynamics, Fluctuations, and Entanglement in Quantum Materials and Many-Body Systems@OIST, Okinawa, Japan