
NIMSの連携拠点制度を利用して、量子物質創製グループの山浦氏、辻本氏との共同研究として、高温高圧下での物質開発に取り組んでいます。
NIMSのマルチアンビル型高温高圧合成装置を用いると、6 GPa1500℃までの環境下で物質探索が可能です。
今回は1か月程度滞在し、ブリージングカゴメ反強磁性体の探索に取り組みました。
NIMSの連携拠点制度を利用して、量子物質創製グループの山浦氏、辻本氏との共同研究として、高温高圧下での物質開発に取り組んでいます。
NIMSのマルチアンビル型高温高圧合成装置を用いると、6 GPa1500℃までの環境下で物質探索が可能です。
今回は1か月程度滞在し、ブリージングカゴメ反強磁性体の探索に取り組みました。